mtmr_t's blog

ひよっこiosぷろぐらま

FirefoxOSとはなんぞや??の答え

つい最近、FirefoxOSにも興味を持ち始めたmtmrです。

 

FirefoxOSッテナンダロウ?

から始まるのですが、既にFirefoxOSについての勉強会が何度も開催されているようです。

 

過去に行われた勉強会でのスライドがすごく分かりやすかったのでご紹介!

↓↓↓↓↓↓

http://www.slideshare.net/chikoski/20140216-kantofirefox-os6thfirefoxosoverview

 

スライド枚数は長いけど、分かりやすい。

特に動作の軽さであるとか、開発環境についてとか、

ナンだろう?から、すぐに気になってしまう事柄までを全部消化してくれています。

 

エミュレータを入れて簡単に1つ作ってみるしかないですね!(・v・*)

 

そういえば、昔、Firefoxについて以下のようにいわれた記憶がよみがえってきました。

大文字小文字のまぜこぜは間違えそうですね(〜へ〜;)

(正)

Mozilla Firefox

Firefox

Ff

(誤)

FireFox

firefox

fireFox

ff

FF

didSelectViewControllerを使って、プロトコルの判別を行い、tabbarを制御する

現在、TabBarと、navigationのどちらも使ったアプリを作成しています。

その中で、didSelectViewControllerメソッドを使っても、

プロトコル判別が動作しなーい!!

 

と、つまづいてしまったのでメモ。

 

参考はコチラ↓

http://ameblo.jp/fumin65/entry-11341997812.html

 

まずは、プレーンなタブバーで試してみると、正常に動作する。

問題は、タブバーの先でナビゲーション遷移しているパターン。

 

デバッグ実行すると分かるが、このメソッドが返しているViewControllerは…

UIViewControllerではなかった!!

 

- (void) tabBarController:(UITabBarController *)tabBarController didSelectViewController:(UIViewController *)viewController {}

 

実際はUINavigationControllerが帰ってきており、

プロトコルの実装を判別しようとするも、もちろんナビゲーションには定義していない。

 

1。ナビゲーションカスタムクラスを作成して、そこにプロトコルを実装する

2。タブで切り分けて、didSelectViewControllerの中で処理をしてしまう

 

今回は2を選択しました。

場合によっては1の方が良いと思います(後々も含めて)

 

いじょ

VMWareへcentOS6.3をインストール

お久し技術ブログ。

Jenkinsさんを使ってAndroidアプリ開発を行いたいな〜と思いました。
とりあえずjenkinsさんはGUI触っただけ、
androidアプリは開発環境いれてテンプレソースを触っただけ。
という初心者ぶり。

ひとまず、vmでjenkinsさん動かせば、壊れても戻せるし使いまわせるし
勉強にもなるし、vmにOSインストールはMacOSしかしたことなかったし!
というわけで。。。
インストールをする運びとなりました。


今回は単純にかけば以下の通り。

1.VMWare Playerを公式から最新版をダウンロードし、インストールする
2.公式からcentOS6.3のisoをダウンロードしてくる
3.centOSVMWareへインストールする


1は問題なく終了。
2はnetinstall.isoをダウンロードしてきました。
3は果てしない旅路でした。

まず、VMWare Playerをインストールした後、
日本語名のところにインストールしてしまったことに気づき、フォルダ名を変更していました。
VMWareを起動するまわりはアドレス変更を行っていましたが…。

自動で立ち上がるVMWareのAuthなんとかサービスが起動しなくなっていました。
そのためエラーが頻発!
Authなんとかサービスが起動してないとかなんとか。。。

コンパネからサービスを確認してみると、なんと起動パスが違う。
前の、古いフォルダ名になっていました。

http://d.hatena.ne.jp/nketomok-asa/20060503
上記ページにたどりつき、
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\<サービス名>のImagePathを修正。

しかし、インストールを行ってくれず、エラーばかり。
Authなんとかのエラーから、インストール時にちゃんとしたメモリスペースがなんとやら…
だそうです。

というわけで、メモリ使用の設定を1G→512MBにしました。
もともとのPCの容量がメモリ2GBなので、とても貧弱だったようです。

すると、メモリのエラーはきえました。
しかし、インストールが起動できないと!!エラーが出続けます。

いみわかんねーよちくしょう!と思いながら、ググってると、
どうやら頻発するなら再インストールしろとかいてありました。
VMWareインストーラから修復を選択して再度vmを最初の状態に戻します。

そして再起動して試すと……なんと動いてくれました!!
二重三重の罠!(1つは自分で設置した)を乗り越えた!

あとはインストールするだけ。
netinstall.isoを選択してインストール画面キタアアアア!!
しかしmedia checkから先に進めない!
そんな!くそう、英語むずかしい。やり方が謎い……
参考にしていたサイトにはそんなことは何も書いてなかtt…
(後から確認したところ、ちゃんと書いてあったが見落としていた)

もう結局6.3のDVD1.iso,DVD2.isoのファイルをダウンロードしてインストールすることに。
簡単インストールによってサクサク進む!うれしい。

以下のサイト様にお世話になりました。
http://www.e-agency.co.jp/column/20121004.html
http://freesoft.tvbok.com/freesoft/virtual/vmware_centos3.html


しかし果てしなく時間がかかった。。。
しかし、次回からはすんなり入れられるはず!(次回っていつ)
次いれるなら、やりたいことにもよるけどUbuntu入れるかな〜。